ワインでよく聞く「ロゼ」とは? 味やアルコール度数の違いを解説

基本

ロゼはピンク色のワインで、味は赤ワインのこくと白ワインのあっさりさを持った、いわば両方のワインのいいとこ採りをしているワインとも言えます。

口当たりがあっさりしていることから炭酸とな相性も良く、スパークリングワインに向いていて、フランチェコルタなどのワインがあり、魚介類や肉類などのあらゆる料理に合う味です。

度数は比較的高めで、通常のワインが12?13度ですが、14度やそれ以上のものもありますが、スパークリングワインのフランチェコルタを代表するような爽やかで飲みやすいワインです。

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